徒然なるままに

忘れっぽいオタクの備忘録

WORLDISTAの話

 

やっと出たよWORLDISTA〜!

もうずーーーーーーっと、それこそ去年からずーっと待ち望んでたWORLDISTA。

複雑すぎる思いを抱えて見たわけですけど。

 

フラゲして次の日に見たんだっけな。

スノの配信の前の日ですわな。ちなみに次の日がスノ配信初日で康二くん1万字インタビューが載ってるMyojoの発売日で……………

 

 

 

 

いや情緒しんど

 

 

 

勘弁してくれって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大前提として、私は手越くんが大好きです。

13年前に出会ったときから、まあいろいろあって最前線でオタクやってたのは結構短いけど、でも世界で1番大好きな人だし、それは今も変わらない。

で、それと同じくらい、NEWSも好き。

 

いつか6月19日のことも書きたいな。

と言うか下書きに残ってるから供養したいな。お気持ち表明ブログ並みに長いやつ。。。。。

 

 

 

 

 

 

べったーから漁ってきた感想まとめ。です。

当たり前だけどがんがんネタバレしてます。

 

 

 

 

 

 

 

実はWORLDISTAは参戦してないので、と言うかNEWSはWhiteしか参戦してないので(今回5年ぶりにNEWSの現場入る予定だった……)、円盤出るまでライブの様子なんて本当に知らなくて。

 

いや〜めちゃくちゃかっこいいやん、WORLDISTA。

 

オープニングからかっこよすぎるやろ。

情緒が死んでるから騒ぎはせんかったけど、静かに興奮してた。やばい。WORLDISTAやばい。

 

 

あっこれはイケるかもしれない(何が?)と思って2曲目。そう、Dead End。

 

 

 

 

 

 

 

 

しんど…………………………

 

 

 

 

 

 

4人のわちゃわちゃがしんどすぎる。小山さんとイチャコラしてるてごちゃんがめちゃくちゃかわいい。4人が可愛すぎる。

大好きな4人がいるぅ…………(嗚咽)

 

Dead End→Weeeekと楽しいはずの曲で号泣。

からの4曲目、皆様お察しのU R not alone。いや泣かんわけないやろ。

曲がいいのはもちろんだし。

何より、最後に聞いたこの曲は、手越くんがいなくなる直前のハピライ。手越くんがいない最後の4人のNEWS。聞こえなかった手越くんの歌声と、誰も歌わなかった大サビの手越くんパート。それを思い出してめちゃくちゃ泣いた。

時系列はぐちゃぐちゃだけど、これが、最後の、4人のU R not alone。

 

 

 

 

 

 

MCは最高だよね。やっぱりこれがNEWSだよね!オーラスのMCは安定のわちゃわちゃ!良き!「あ〜このNEWSが大好きなんよなぁ〜!!!」ってめちゃくちゃ笑った。

急にNEWSコレクション始まるし。小山さん足長すぎだし。

そんで、小山さんと付き合って3ヶ月の彼女(っていう設定)の手越くんが死ぬほど可愛かった…………なんやあれ…………手繋いでほっぺにちゅーして…………可愛すぎるなんやあの生き物。最高。好き。泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

あのさあ。エンドロールでSTORY流すのは良くないよね。。。

 

 

コロナがなければきっとあったのだろう世界線を想像して。悔しくて、悲しくて、寂しくて、どうしてこの3人の隣に手越くんがいないんだろうって、どうして4人のSTORYを見れないんだろうって。涙が止まらなかった。あったかもしれない未来。コロナのない世界に行きたい。

 

 

3人に囲まれてる手越くんが本当に幸せそうで泣いた。大好きなメンバーとファンに囲まれて笑ってる手越くんがたまらなく好きです。その笑顔は今も変わってないけど、隣にNEWSのメンバーがいたらもっともっと可愛くてばぶちゃんに見える。ずっと4人の並びが見れると思ってたんだ。。。

 

 

WORLDISTAを見て改めて思う。

 

手越くんも、NEWSも、大好き。

 

3人と1人になったからと言って、簡単にどちらかを捨ててしまえるほど、NEWSへの愛は軽くないんだと毎回思い知らされる。

手越くんと同じくらい、NEWSを愛していたよ。今も愛しているよ。4人の並びを願ってしまうくらい、4人のSTORYを夢見てしまうくらい、4人を愛している。もう今更、NEWSから離れられはしないんだと突きつけられる。

 

しんどいなぁ。

また4人の並びが見たいよ。

 

 

 

世界はしんどいけど、WORLDISTAはとても穏やかで幸せな世界だった。

何も変わってない。

何ひとつ欠けてない。

手越くんが、みんなが、ちゃんとそこにいた。

 

大好きな4人を守ってくれてありがとう。

 

最高のたからものです。